KENRO の特長

アプリケーションへの「攻撃」と
ソースコードの「修正」が実際に体験できます

KENRO (以下、KENRO)は、攻撃者の立場でアプリケーションを攻撃する「ハッキング演習」と、開発者の立場でソースコードを修正する「堅牢化演習」を通じて、学習の定着を図ります。

セキュアコーディングを定着させる3つの要素

技術・脆弱性の解説

脆弱性が生まれる背景や原理を学ぶための基礎的なテキスト教材です。

脆弱性がどのようなリスクを持つか、どのようにして攻撃に利用されるのか、そしてその脆弱性の対策手法を初学者にも分かりやすく詳解しています。

ハッキング演習

攻撃者の立場で、脆弱なWebアプリケーションを実際に攻撃する演習です。

演習を通して攻撃者の立場を経験することで、開発時にセキュリティを意識することの重要性や、脆弱性によるリスクを体験できます。

堅牢化演習

実際の開発現場に近いソースコードを用いて、脆弱なWebアプリケーションを修正する演習です。

独自のジャッジシステムによって、修正されたコードに対して自動でテストが実行され、脆弱性が修正されたかどうかを自動で判定します。(特許第7463021号)

大規模な研修やチーム学習での定着をサポート

受講者のグループ管理

グループごとに受講状況を管理したり、CSVファイルを用いた一括登録・更新をしたりすることが可能です。

受講のリマインド通知

受講完了予定日を設定し、完了していない受講者にリマインドのためのメール通知を自動で送ることができます。

進捗管理・成績分析

演習の進捗状況をグラフで把握することができ、演習の正答状況のデータを出力して分析できます。

KENROで学べること

基礎的な脆弱性を学ぶコンテンツ

OWASP Top 10 中に含まれる脆弱性をはじめ、Webアプリケーションにおける代表的な脆弱性を網羅的に学ぶことが可能です。

SQL Injection

Cross-Site Request Forgery (CSRF)

OS Command Injection

Directory Traversal

Insecure Deserialization

Insecure Deserialization

XML eXternal Entity (XXE)

Open Redirection

Clickjacking

Header Injection

発展的なコンテンツ

ご要望に応じてコンテンツを随時追加しています。

GraphQLの基礎とセキュリティ

JWTの基礎とセキュリティ

WebSocketの基礎とセキュリティ

対応プログラミング言語

基礎的な脆弱性に関するコンテンツの「堅牢化演習」にて対応しているプログラミング言語です。ご要望に応じて随時追加しています。

Java

Go

Python

Ruby (Rails)

PHP

C#

開発・運営チームの紹介

セキュリティ診断の実績が豊富な
プロフェッショナルが開発・運営しています

提供会社

ChainopticはWebアプリケーションからクラウド・IoTまで幅広くセキュリティ診断サービスを提供するセキュリティのプロフェッショナル企業です。

様々なお客様のサービスを診断した知見を活かし、セキュア開発コンサルティングサービスやKENRO の提供を行っています。

コンテンツ監修

小野 拓也

小野 拓也

Chainoptic
取締役CTO

2019年に入社。2021年6月にCTOに就任以後、同社にて製品セキュリティに関するソリューションの研究開発を牽引する。

その他、サイバーセキュリティ国際会議「CODE BLUE 2024」レビューボード、サイバーセキュリティ競技「International Cybersecurity Challenge 2023」アジア代表チームキャプテン等を歴任。著書に『Webブラウザセキュリティ ― Webアプリケーションの安全性を支える仕組みを整理する』(2021年、ラムダノート社)等。

ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。料金や機能など詳しくご案内します。